2011/08/15 CV募集開始
2011/09/20 CV募集締切
2011/09/23 選考結果発表
2011/11/26 Story1公開
2011/12/24 Story2公開
2012/01/21 Story3公開
2012/02/19 番外編公開
名前:七菜(なな) 28歳
CV:ししゃも 性格はいたって不真面目で面倒くさがり。 出来る事なら一生遊んで過ごしたいと思っている。 おししょーさまから「とある事」を託っていたんだけど、 のらくら理由をつけてやらずにダラダラ過ごしていたら 仕送りをストップされそうになってしまった為、 しぶしぶ重い腰を上げて頑張る事にしました。 |
名前:璃々花 9歳
CV:水城あくあ 可愛いもの大好き。めるへんちっくなもの大好き。 ちょっぴり夢見がち&若干天然っぽい感じの、 のんびりまったりぽよよんとした性格。 七菜のお家とはお隣さんなので顔見知り。 その為(?)、「とある事」に巻き込まれてしまった。 というか、自分から踏み込んでいったような・・・。 |
名前:李桃(すもも) 9歳
CV:(降板扱いの為クレジット無) 一言でいえば「こまっしゃくれた生意気なガキ」。 もとい、「とっても大人っぽい性格」の女の子。 璃々花のクラスメイトで、七菜とも顔見知り。 やっぱり「とある事」に巻き込まれてしまい、 物凄く迷惑がっています。正直に顔に出しすぎ。 いや、巻き込まれたからにはやるよ。やりますけど。 |
名前:ガッティーノ ?歳
CV:(降板扱いの為クレジット無) 俗に言う「魔法の国」出身の言葉を話せる猫(オス)。 いわゆる「魔法使いの使い魔」的な何か。 かなり長生きしてるけど、見た目はまだ子ども寄り。 はちゃめちゃなご主人様に振り回されて、 大変な目に遭ってる可哀想な子猫ちゃん・・・。 でも仕方がないよねだって所詮使い魔だもの。 |
「キミたちに不思議な力をプレゼントしてあげる!」
目の前にしゃべる猫が現れて、突然そんな事を言われたら、アナタはいったいどうしますか?
「猫が喋るはずないじゃない。」
「これロボットでしょ?誰のイタズラ??」
たぶん皆こんな反応すると思います。
…私だったらそんな猫には気づかなかった事にして、余裕で無視して通り越していく。うん、絶対。
でも本当にしゃべる猫がこの世界に存在してて、不思議な力をプレゼントしてもらえることになったら…。